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表現することはゴハンを食べることといっしょだ!

表現することはゴハンを食べることといっしょだ!

健全な成長に「表現力」はちゃんとゴハンを食べることと同じくらい大切な欲求なんです。インスタントばかり食べていたらどうなりますか?絵を描く、カタチにすることの努力をショートカットしてはイケマセン。制作する時間は一人ひとり長短があって当然です。学校はそれを理解してくれません。でも心配はいりません。表現する意欲を満腹にするための食材と調理方法が身に付けば、時間は臨機応変に守られるようになります。たとえば、目の前の魚を表現したいと意欲が高まったら、それを刺身にするのか、佃煮にするのかが自分で判断し、その調理方法がわかってくるようになるのです。「短時間でおいしく作れる。手も汚さない、後片付け不要」なんて、不健全な食欲(成長)だと思いませんか。

天白区青少年すこやかポスター優秀賞

渡辺 優衣子(1年生)

一年生ながら上級生にも負けない迫力のある絵を描いている優衣子ちゃんには、ひげ先生もびっくりするセンスを持っています。「色をつくる天才!」です。低学年生では、まだまだ、混色や水分量の作り方がうまくいかなくて、パレットの上が壊滅的な沼地になるものです。優衣子ちゃんは混色を楽しんでいます。特に白色を混ぜる色づくりが不思議なくらい多くの色を作っていきます。その上、細かな描き込みができるため、まるでモダンなペルシャ絨毯のように色彩と絵柄の織りなす、引き込まれる絵なのです。
もちろんですが、最初は上手くいかなくて(一年生ですから体力も続きませんでしたが)休憩しながらも本当によく、ついてきてくれます。ひげ先生自慢の生徒です。(写真は本人の最新作です。授賞作品は掲載に間に合いませんでした。ごめんなさい)

もしもぼくがうちゅうに行ったなら

岡田 壮太朗(3年)

第11回メリットみんなの夢 こども絵画コンクールにて全国3万点の応募で受賞作品63点の中に選ばれました。ロケットや宇宙服など、とても細かな表現が必要でした。宇宙空間は単調で、つい粗雑になりやすく、集中力がないと完成までたどり着けません。壮太朗くんは、どうしたら宇宙らしさが描けるのかを良く考えて取り組んでいました。
絵の中にある赤い惑星は多めの絵の具を垂らして、そこへ強く息を吹きかけて、惑星らしさを表しました。「プウッ!ピイッ!パアッ!」先生のまねをするのが恥ずかしくて照れていましたが。やってみて良かったねっ!
よくがんばりました。やったねっ!

打てば響く?絵のキャッチボール?

宿題、習い事、遊びに忙しい毎日だと思いますが、毎回教室に一枚絵を描いて持ってきてくれます。一所懸命に描いてきたそれぞれの絵は、私にとって栄養ドリンクであり、一服の清涼剤(?)であります。ありがとね、みんな。
一枚の絵からその子の心理がわかる、などと偉い先生はおっしゃいますが、私にはさっぱりです。そのかわり、たとえば描いては消し、消しては描いたその鉛筆と消しゴムの跡から、想いを巡らし、なるほどなと情景があふれんばかりに私に話しかけてくれます。叫んでいます。だまっています。すべての絵が直球なので、私も素直に振り切ります。ホームランなのは当たり前のことです。すごいでしょ!

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